私自身子供の頃からテレビは身近にあり、みる時間や番組は多少制限されていながらも、テレビとは切っても切れぬ世代に生まれ出でてテレビにどっぷり浸かって育った。そしてこれは大人になって独身の時も延々とテレビを観ることは続いた。
で、大人になって子供が生まれて、テレビがあっても観るヒマがなく、電源を入れるのは私が仕事休みの夕方の夕飯を作る時くらいになり、そのうちそのテレビが壊れ、我が家ではテレビを観ることがまったくできなくなった。
でもテレビがなくても今はDVDで映画やポケモンやイナズマイレブンは借りられるし、なにげにゲームはDSとWiiとPS3があるし(DS以外もらい物だが)、デジタル脳NO!電磁波NO!という家庭の「テレビ無し」とはだいぶ違う我が家だけれど、最近の息子を見てると、
「テレビが無くて良かった。」
としみじみ思う。
理由はやっぱり「だらだら見」がないこと。
wiiにもテレビ番組があって、お気に入りの番組が更新されるとうれしそうにみる息子。私は息子にはそうやってテレビを見て欲しいのだ。能動的に見たいと思って見てるわけでなく、モニターに流れてるからだらだら見る、という状況が私的にすごく嫌なのだと思った。
息子は家でうだうだしてるときは、けっこう図鑑を見ている事が最近多くなった。図鑑なら2時間くらいぶっ続けで読んでたりすることもあったり。図鑑を見ることに疲れたらポケモンカードゲームをやったりDVDを観たり。とにかく自分で「今やりたいな」と思うことをやってくれているのが、母的にはとてもお気に入りです。
今の息子を見ていると、しばらくはテレビを買う気はないかもです。


